※色味はモニター、釉薬の厚み、焼成温度により異なりますのでご了承下さい。
S系銀用透明色
画像は左が丹銅、右が銀に焼成した色見本です。銀にはあらかじめS302を焼成しています。
銀用直焼透明色
高温釉薬
NG系玉釉
NG系玉釉とはP系半透明よりも透明度が高い半透明の釉薬です。
V系窯変色
窯変釉薬は高温(900℃~1000℃)で焼成すると透明度が増し、低温で焼成すると不透明になる特殊な釉薬です。
画像は、左が銅の彫金板に低温焼成したもの、右が高温焼成したものです。
A系銅用透明色
画像は左が丹銅、右が銀に焼成した色見本です。銀にはあらかじめS302を焼成しています。
A系不透明色
P系半透明色
画像は左が丹銅、右が銀に焼成した色見本です。銀にはあらかじめS302を焼成しています。
CMC 化学のり
セラミックマーカー